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エノキタケの健康効果?

エノキタケには、腸内環境を整える効果、疲労回復効果、免疫力を高める効果、ストレスを軽減する効果など嬉しい効果がたくさんあると言われています。食物繊維を多く含んでいるので、大腸まで届いて腸内の不要物を排出し、善玉菌を増やすため腸内環境を整えてくれます。また、ビタミンB1を豊富に含むので、疲労を回復する効果が期待できます。ごはんやパンなどの炭水化物は消化吸収され、最終的に肝臓でブドウ糖に変換され、エネルギーとして利用されます。この際に必要となるのが、ビタミンB1です。エノキタケに含まれるB1の含有量は、同じ重さのシイタケよりも多いとも言われています。免疫力を高めるβ-グルカンという多糖類の一種も含まれており、免疫細胞を活性化する効果が期待できます。さらに、GABAとパントテン酸が含まれているので、リラックス効果やストレスへの抵抗力を高める効果があるとされています。さまざまな嬉しい効果があるエノキタケ。食育大事典の健康レシピにもエノキたけを使ったレシピをたくさんご紹介していますので、ぜひご活用ください。

キノコと昆布のうまい関係?

様々な種類があるキノコ類のほとんどには、グアニル酸という旨味成分が含まれています。グアニル酸は、昆布に含まれる旨味成分であるグルタミン酸と組み合わせることにより、相乗効果を生みだし、旨味が倍増して感じられるようになります。特に、グアニル酸が多く含まれるのは、乾物である干しシイタケ。つまり、昔ながらの干しシイタケと昆布のだし汁は、理にかなったものなんですね。また、キノコ自体にもグルタミン酸が含まれているので、数種類のキノコをあわせて使うことでも、旨味がより強く感じられるようになります。旨味の相乗効果を利用して、瑞々しいマイタケやシメジ、エノキタケといった生のキノコ、干しシイタケなどと、昆布を組み合わせて旨味を作り出し、その分調味料の使用量を控えてみてはいかがでしょうか。旨味を上手に利用することで、減塩につなげることが出来ます。

うま味たっぷりのさっぱりサラダレシピ

アサリとエノキの三色サラダ|作り方

  1. アサリは塩抜きをして、殻をこすり合わせるようにして洗っておく。エノキダケとミズナは根元を落とし、4cmの長さに切る。ニンジンも4cm長さの細切りにする。
  2. 片手鍋に湯(適量)を沸かし、エノキダケをさっとゆでてザルにとる。同じ要領で、ミズナとニンジンも茹でてザルにとっておく。
  3. 別の小鍋に、湯、鶏ガラスープの素、酒を入れ、アサリを加えて蓋をして強火にかけ、アサリの口が開いたら火を止める。
  4. アサリの殻から身をはずしておく。アサリの煮汁を茶こしなどで濾して、しょう油を加えて味をととのえて、タレを作る。
  5. 冷ました(2)とアサリの身を混ぜ合わせる。小皿に4等分して盛り付け、(4)のタレをかける。
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